BrightSign is one of famous products for Digital Sinage. It is easy to use them at a low price.
最近、ブライトサインの検証記事とかだいぶ増えてきたな。
みんな、独自の使い方してておもしろい。
BrightAuthorからBrightSignユニットの設定をしておく必要がある。
詳しくは、【BrightSign】ネットワーク経由でのプレゼンテーション更新
空のSDカードにもローカルネットワークで書き込める。
プロジェクトファイルが全く異なっていても、書き込める。
従来どおりのsdカードにデータをコピーしても、データ更新ができる。
sdカードが正常にささっていないとエラーダイアログが表示される。
空のSDカードを入れて起動すると →【BrightSign】設定したIPアドレスの確認方法
SDカード直下に動画&静止画を置いといても再生できる。その場合、ファイル名順に再生されるので注意。
BrightSignの型番、BrightSignのファームウェア、BrightAuthorのバージョンはチェックしておく。
→同期再生”リンク”メッセージが正常に送受信できない可能性あるので。
ブラウザーからIPを叩いてBrightSignのステータスを確認できる。
電源を落としている時のスケジュールについて
→内部時間が狂うのでスケジュールで配信したい場合は、電源を落とさないかタイムサーバーを都度読みに行く必要がある。
→インタラクティブ機能も一応、一部チェックができる。詳しくはこちら、Presentation preview
BrightWallについては未検証だが、インタラクション機能は使えず動画のみでの対応。
映像と音ファイルを別々で取り込んでそれぞれでループ再生できるのだろうか?
→【BrightSign】スライドショーのバックグラウンドで音を流したい
→レイヤーではなく”ゾーン”という概念で挙動を分けることができ、ゾーンごとにインタラクティブ機能を設定できるとともに混合したプロジェクトでも可。
Seamless video playback
→シームレスなループ再生について
アルファチャンネルっていけるのか。
→アルファチャンネル付きのフォーマットはサポートされていない。静止画だったらいけるっぽい??
BGMなどのループ素材の場合、きれいにあたまとけつをつなげてループ再生できるのか。
→ちゃんとした機能はないっぽいが、次に再生する音のプリロードタイムで多少ごまかしはできるっぽい。
OSCでの送信は標準ではサポートされていないよう。 → OSC vs UDP ?
How do I display a UDP message using a Live Text state in BrightAuthor?
基本的にPublishしたデータをBrightAuthorのプロジェクトファイルに復元することは対応していないが、下記の方法で復元できるよう。
→【BrightSign】パブリッシュされた後のデータからプレゼンテーション ファイル(.bpf)を復元する方法
→他の業者が納品したあと、どうなってるか確認できるので、照明連携とかどうしてるのかチェックできる。
Bonjourのダウンロード
→Ver2.0.2が安定版とQ&Aに書いてあったが、BrightAuthor上で2.0.4以上をインストールしてくれって言われて、ネットで探しても見当たらない場合はこちら。
SDカード内の書き出したデータを上書きする際、ちょっと注意。【BrightSign】SDカードの残容量とプレゼンテーションの更新について
再生中にSDカードを抜いても再生しているが、内部ストレージで再生できているのか。
→起動時にキャッシュされてるっぽい。ただし再起動後は再生できない。