UnityのWebViewアセットとしては、このUniWebViewかgree/unity-webviewが有名どころなのかと。
このアセットがあるだけで、開発も分担&工数も削減できることもあり(もちろんアプリ設計にはよりますが。)
例えば、新着記事などのお知らせページや利用規約などの更新がWebページの更新のみでできたりする。
UniWebViewは非常に便利で以下、備忘録として
[いいところ]
シンプルなものは簡単に実装できちゃう。
ダイナミックリンク/なんちゃらスキームなどのクエリ取得からの、処理もやりやすい。firebaseと連携とか。
UA系、Auth系周りとかも大丈夫(だったはず)
[ふつう]
UnityGUIのボタン等から"Back","Forward","Close"など最低限できる。
レイアウトを工夫して、UnityGUIとViewを一画面(っぽく)実装することができる。
[よくないところ]
マルチアスペクト周りでのUI崩れの対応とか、かなりめんどくさかった気がする。特にノッチデバイス…
どれにも言えることだが、Webのエラーハンドリング周りがめんどくさかった。
→いろんなエラーの種類があるので、それをUnityGUIでダイアログ表示したり↓
iosでいうところの"view"?レイヤーとして表示されるため、最上位にレンダーされる
→が、Viewを表示されていないと、実装次第でUnityGUIテキストがかぶることがある。
あと、何か苦戦してたところがあった気がするのだが覚えてない…