基本的には、デザイナーから素材をもらって取り込み、変換、あとAEへのパスアニメーションくらいの使い方になっている。
最近のワークフローだと、ロケハンで取ったデータをそのままRushで編集してラフをアップしちゃう流れが増えてるよう。
もちろん最終は、PremiereProのような動画編集ソフトを利用することにはなるのだが。
今のところ、Dimensionを多用する場面はなさそう。主にDesigner向け。C4Dとか触ってる人は、そっちでできちゃうし。
今後、Aeroがグイグイ来たらニーズもちょっと高まりそうではある。
Adobeからリリースされている無料のプロトタイピングツール。
従来の使い方じゃないことで活用できないか思案中。midiとか外部連携ができたらコントローラーUI部分の制作が早そうな気がしてたり。
XDが軽量というのもあって、VJツールとして活用してる人がいるのはすごい。