→前はできてなかったような気がするけど、今は静止画連番のアルファ付きで出せるってことかな?
UE4.26の環境構築。
NDI周りのセットアップもエラーウィンドウでうんぬんかんぬん。
NDI SDK
Error after enabling NDI
C++プロジェクト立ち上げにエラーウィンドウうんぬんかんぬん。
WindowsSDKとかもろもろ足りてない。
Unreal Engine 用に Visual Studio をセットアップする
FacebookのUE×Virtualおじさんが言うには↓
create a new 4.26 C++ (Not blueprints) UE project.
Save and close.
Drag the NDI plugin from the sample scene folder to the plugins folder of the new project.
Restart the new project, It will ask if you want to compile the new plugin, yes.
When finished, copy the NEW ndi plugin folder from the project to the main UE4 2.6 installed location plugins file as it now will work with 4.26
なるほど。
今後、同様のことが起きたらこれでなんとなく対応できるかも。
結局のところは、WindowsSDK最新のインストールとVS2019のたまってたアップデートを上げたらできた。
UE4上で編集作業を行いたいための調査↓
UE4 レンダリングレイヤー機能を使ってリアルタイムコンポジットする
Unreal Engine 4 に Datasmith コンテンツをインポートする
Cinema4DなどのDCCツールで、フィルムオフセットを設定してもUE4では反映されない件。
いくつかアセットが販売されているのでそちらを購入するか、自作するかで対応する必要あり。
ArchViz Camera
↓以下、日本人が開発しているレンズシフトの拡張機能
Shift Lens Camera v0.9 - Unreal Engine 4で リアルタイムにあおり補正してくれるカメラ!実装解説動画とソースコードが公開!
【UE4】カメラアクターを拡張機能した「シフレレンズカメラShiftLensCameraActor」を作ってリアルタイムあおり補正
FilmOffset≒LensShift≒あおり補正≒TiltShiftっぽい。
AR周りのドキュメントが少なすぎる…
おそらくモバイルAR系でUEを使用する頻度は低い(Unity、もしくはその他のツールなど)。
バーチャルプロダクションARは、製品としてリリースされているツール(Zero DensityのようなUEをベースとしたものなど)を使用するケースが多いと思われる。
UEからレンダーした画像はAAがあまりよくないらしい。