※アクセスが定期的にありますが、しばらく使用してませんので、情報が古いです。
AfterEffectsに付随のCinema4D Lite。もちろんCinema4Dのいくつかの機能に制限がついている。
当初はCinema4D Lite アプリケーションとして付属してインストールされていたが、現在はCinema4Dのアプリケーションをインストールしたうえで
ライセンス認証をしてLite版として起動するかどうかとなっている。
下記はLite版としての機能を記載。
基本的なプリミティブの作成、マテリアルやテクスチャの設定が可能
カメラやライトの設置、Skyboxなどの環境設定
テキストやスプラインパスの作成
Poligon,Edge,Vertexなどの削除
シンプルなデフォーム、インスタンス配置、ベンド機能(少ない)
アニメーション機能
.c4d形式で保存が可能
ほとんどのMoGraph系は使えない
→"Fracture"、"Plain"、"Random"は使える_20220623