必要そうな場面がちらほら出てきたので、チェック中…
autorunスクリプトでオーサリングなしで動画を走らせることも可能。
HTML一式と個別の素材(動画、静止画)の混在も動作する。ゾーンを分けてもOKだと思う。
複数写真のフローティングとかも一応動作してるけど、HD223だと処理が少しかくついていそう。
あと、外部からの連携はNode.jsを使えばできると思う。
BrightSign内でローカルのWebサーバーをたて、同一ネットワーク内の端末からWebページにアクセスして、遠隔でもBrightSignを制御できる機能。
使用するには、"Presentation Properties"→"Variables "にて設定をする必要がある。このVariablesで設定した変数とWebページが連動する形となる。
アクセスする場合、BrightSignのIPアドレスにポート番号指定をする。
(例)http://192.168.0.10:8008